-ANGIE-

佐々木 優里 Yuri Sasaki

Ballet,Jazz,Cheer

【主な経歴】

テニプリフェスタ2011 バックダンサー

KARA バックダンサー

SuperBowl 2014

NBA Sacramento Kingsオープニングアクト

Utae振り付けアシスタント

Kis-My-Ft2振り付けアシスタント

ラグーナテンボス ショーキャスト2017-2019

ドラマ「恋の病と野郎組」茅島みずき バレエ指導

                    など。


6歳からAlice Dance Schoolにてクラシックバレエを始める。

9歳の時に谷桃子バレエ団研究所に入所、新国立劇場バレエ団やNBAバレエ団の公演に子役として出演。

12歳からジャズダンスを始める。

関東国際高等学校演劇科を卒業後、NYのBroadway Dance Centerにてダンスを学ぶ。

帰国後、様々なアーティストのバックダンサーや振り付けアシスタント、イベント出演などで活動。

23歳の時にチアを始め、アメリカで毎年行われるNFL SuperBowlの日本で行われたオーディションクリニックに合格し、NYにてパフォーマンスを行う。

翌年にはNBA Sacramento Kingsのホームであるゴールデン1センターにてオープニングアクトに出演する。

自身が踊るだけでなく、過去にはVISION STREET WEARのWeb CMの企画から振り付け、演出、ダンサー、クルー派遣なども行う。


現在はダンサーが誰かの後ろで踊るバックダンサーという仕事ではなく

ダンスのショーをメインとした職業作りを計画。

2019年より社交ダンスを始める

が、サルサへ移行。


2020年1月よりパフォーマーの為のシェアハウス 《Studio rayasy》を運営。

食事×運動をメインとしたイベントの企画やプロデユースを行なっている。


『Digitantz 』企画・振り付け担当

“Digitantz”とは

立ち上げた企画ごとにチームを結成し

横のつながりを大事に、フリーのクリエイターたちの

活躍の場を作りだす若手アーティストチーム。


2020年3月1日に第一弾

ダンスとデジタルアートが融合したプロトタイプ公演

『𝚅𝙸𝚁𝚃𝚄𝙰𝙻 𝙸𝙳𝙴𝙽𝚃𝙸𝚃𝚈』をスタジオビブロス赤坂

にて発表。


2020年5月より

バンクーバーにワーキングホリデーに行ったことのある女子4人で

バンクーバーの魅力を伝えるコミュニティ《vancity girls》を立ち上げ

noteにて記事を週2回更新。